一括交付金についての誤解

一括交付金とは何か?

交付金には、さまざまな助成制度があり、目的の違う色になっていることから各省庁ごとに予算を持っている。
これを地方が獲得するのに省庁陳情があることから官僚主権の代名詞となっている。

これを地方に裁量を任せることで、省庁の力をなくそうというのだ。

テレビであったが閣内で反発があるのでみんなの党にも協力してほしいと原口総務大臣が
発言をしていた。
新聞にも省庁内の反発が強いとの記事があった。

これだけみると、省益のために官僚が反対しているかのような記述であるがそれは、誤りである。

分かりやすく例をあげる。

あなたが親だと仮定して子供にお小遣いをあげるとする。
金額は?ときくと10万円くれといったとき、あなたは、どう対応するだろうか?
何に使うのと聞くのではないかと思う。

それに対して、よくわからないと答えられたらどうするだろうか?

いくら上げていいのか分からないのではないか?

ここでいう、親が財務、子供が地方だとしたときにそんなわからないものに金は渡せないはずだ。

このままいくと、判断基準はその都市の人口ということにしかならず多くのお金が捨て金になり、
未発達地域の成長が無くなるので格差は広がっていくばかり。

前原大臣のいう、ある一定の政策がいるというのは正論なのである。

しかし、あまり言い過ぎると一括交付金の意味が?になってしまう。

はっきりいって、制度を変えるのではなく、交付金間の流用を地方で行えるようにすればよいのである。
あまりやりすぎると、地方格差が進み、国力が激減することになるだろう

マニフェストにこだわらず、成長性のある議論をしていただくことを望む。


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