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zoom RSS 棋風で形勢判断が変わる(棋王戦 久保VS渡辺戦を振り返って)

<<   作成日時 : 2011/03/22 23:41   >>

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現在将棋ネタが少ないが、ネタを振り絞って探すとなるとやはりこれかも・・・・

今日のテーマは、棋風で形勢判断が変わるというもの・・・・

棋王戦を振り返ると名局が多かった。

とくに、第3局は感動ものだったが、それだけに第4局は物足りない感じがした・・・

少し話が横道にそれました。。。このタイトル戦ではあることが注目されてました。

それは、居飛車正統派が血眼になって研究している対ゴキゲン超急戦のある種の結論が出るかどうか・・

戦前から、渡辺竜王は、それを採用する発言があり、久保は、それを100%受け止めるので注目されていました。

※とくに久保の後手番ね

それはこの形・・・

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この超急戦が成立するかどうかというので多くの居飛車党が注目していました。

久保二冠は、これが成立すれば、ゴキゲンが亡びるとまでいっています。

個人的な見解として、そんなことはないと考えておりますが彼の将棋スタイルがそう言わせるのだと思います。

これが成立するとなると、こんな中飛車しか指せないということになります。

画像


これを指すプロもいますし、アマではこれで日本一になった人もいます。

悪いわけではないですが、この強制的に上がらされた金の位置に問題があるのです。

彼の棋風は言わずと知れた捌き・・・・・・・・・・・

さばきを確実に決めに行くには、玉形がタフである必要がある。※できれば相手より・・・

画像


(32金から進行した一例)

この局面の場合、早く歩が交換され、飛車道が長い間、自陣に直射することになります。

この場合、金の動きが限定され、玉側に金を引き付けることができません。

相手は、早い段階で金を玉側に寄せているので相手の方が玉が固い状態で戦いが始まる確率が高いです。

さばきは、ある程度相手に打たせる必要があります。

陣形がひ弱だと耐久力がないため打ち合い負けしてしまうので捌き合いができなくなります。

それは、自分の将棋スタイルが貫けないことを意味します。

だから、久保二冠はゴキゲンが流行りだした初期は、四間飛車や三間を主体に指していました。

飛車が真ん中に居ないので金を引き付けることができ、玉が固くなるからです。

そういう久保二冠にとって、金の位置が限定されることだけは意地でも避けたいのだと思いますし、相手の玉

が自分より段違いに固いというのは、精神的に指す気がしないのでしょう。

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レイバン メガネ
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レイバン メガネ
2013/07/06 01:12

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