熊本県八代市将棋事情

アクセスカウンタ

zoom RSS ニューフェイス参上と今日の新聞の白井君の将棋(形の違い)

<<   作成日時 : 2011/01/31 22:07   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

土曜日は、ニューフェイスが登場。

高専の子だったが、まだ覚えて、間もない感じ・・・・・・・・・・・・・・・・

だが、こういう層を集めて、幅広い手合を持たせたいので貴重な存在だ。

大事にしていきたいと思っているがそれには、私ではなく、道場の人たちが指すのが一番だろう。

支部名人の日、ある強豪と話をしていたが、要約すると手合に差がありすぎて、効果的な指導に

ならない、できれば、ちょうどいい3段、4段クラスで様子を見たいとのこと。

私も同じ悩みを持っていて、子供たちとやるときにどうやって、力を出させるのかに苦心するのである。

あらゆる戦術を駆使すれば、圧倒的な差がつくけどそれは、効果的ではない。

かといって、変に手を抜けば、自分の将棋に影響する。

手さぐりであるが一人一人の特徴をなんとか把握し、来てよかったと思えるようにいろんな将棋を調べて

工夫している今日この頃である。※分かってくれるかな??

最近は、仲間内でしか指さない道場の面々も子供たちと指してくれているようでいい方向に向いていると

思う。

吉村君も堀江君というちょうどいい目標ができたので、彼を超えるように頑張れば、3、4段が見えてくるだろう

どんどんぶつかって、がんばってほしい。

先週の紙面の白井君の将棋について、本人は見たくないと言っているが、ほんの少し、気をつけてほしいところ

があるのでざっくりと解説しよう。

画像


これが、熊日での新聞の局面。

画像


これが定跡手順です。

よく比べてみてください。

同じ手数ではありますが、後手の形がかなり違っています。

なんで、こういうことになっているかというと高橋君が飛車先を一手もついていないからです。

プロは、理論を重視します。

飛車先をつき、少しでも戦形に幅を持たせようとするので初めから、一手も飛車先をつかないということはまず

ありません。(振り飛車なら別ですけど・・・・)

しかし、アマは違います。

相手に欠陥があれば、どんどんそれをついてきます。(短い将棋ならなおさらです。)

これも初めから、早繰り銀でしか来ないよねという駒組で3・4筋方面を手厚くして、盤面をより効率的に制圧しよう

というわけです。※狙い打たれていると思います。

これをとがめようとするならば、68玉を省略して、棒銀を選択したい。

イメージは、1昨年の竜王戦トーナメント 森内VS羽生戦で早繰り銀よりも攻め足は速いと思う。

おそらく、定跡書を読んでのことだと思いますが、相手の陣形をよく見て柔軟に作戦を切り替えるのも大事です。

ひょっとしたら、高橋君だけでなく他の人間にも狙い打たれて勝てない様になっていないかと心配でアドバイス

しました。

定跡書を盲信するのではなく、腰を据えて、よく考えるようにしてください。

角替りを指すなら、腰掛け、早繰り、棒銀の3種類を使えるように練習したほうが良いと思います。

※速攻の威力が増すとおもいます。(一手損は、お勧めしません・・あれは、戦法ではなく戦術なので)

先輩からのアドバイスでした。








テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 3
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス
かわいい

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ニューフェイス参上と今日の新聞の白井君の将棋(形の違い) 熊本県八代市将棋事情/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる