熊本県八代市将棋事情

アクセスカウンタ

zoom RSS 僕たちの若いころ(熊本の30年前・・・・・・・・・・・・・・・・)

<<   作成日時 : 2011/01/25 23:20   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 2

私もいい年になった。

おもえば、将棋を覚えた小学5年のころ・・・・・・・・・・・・・・・・

当時の八代には、本屋といえば殆ど使える本がない、将棋世界、近代将棋すら売ってなかった。

あるとすれば、坂田三吉・・・・・定跡書には、駅馬車定跡という誰も使用しない、戦法があり

それはそれで、勉強になったのだろうが初心の段階で、それはとても厳しいものがあった。

昭和20年代の常識しかない私に対し、熊本市内の同年代の子は、居飛車穴熊を多用していた。

まさに、竹やりとミサイルの差がある・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私が変わったのは、中学2年の時親から、最新の本を東京から親の研修のお土産でかってもらっ

た後・・・・・・・・・・・・

即座に、中学代表になった・・・・・・その後、福岡に行けるようになって県代表へ・・・・・・・・・・・・・・

何が言いたいかというと、それだけ情報に差があったということ・・・・・・・

いまや、書物の格差は、無くなったがプロ棋士に接してじかに学べるという環境では、格段の差がある。

関東、東海、近畿では、プロが教室を開いて週に1度は指導が受けれるようです。

地方はそんな環境にありつけないというのが今の現状である。

生まれおちた場所の違いが棋力の違いになるという今の現状をどうしても打破したい。

自分と同じ思いを今の子供たちにはさせたくはない・・・・・・・・・・・・・、だからこそ、いるときは極力相手を

するようにしているし、知っていることはすべて伝えたい。

若い時は、できなかったが今だからこそできることがある。

いまの制度をうまく利用して、プロ棋士を月一で呼べ、また、自分自身も育った教え子とともに切磋琢磨し合う

そんな環境を作りたいと思う今日この頃である。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 4
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
遅ればせながらコメントしてみます。
かなり共感できる部分が多い話ですね。

私は大学に入るまで矢倉しか指せませんでした(もちろん対振りにも矢倉です!)し、将棋道場の存在も知らず、将棋大会の存在すら知らなかったです(^o^;
水俣は八代よりもかなり不利な場所だと思います。
大学では入部時に初心者同然の序盤力でしたが、部に恵まれたので今では研究家と勘違いされる程度には序盤に明るくなりました。

管理人さんほど凄いことは考えていませんが、私もそのような経験をしているので水俣の大会に参加する際には水俣の書店では手に入らない本を持って行き、いつでも紹介できるようにしてます。
…見せても若い人が少ないせいか皆さんあまり興味がないようですが(^o^;いつか役に立つかもしれないのでこれは今後も続けていくつもりです。

…水俣の大会は時計が揃っていないことも多いので時計を買うのが先かもしれませんが。

山内
2011/02/08 22:09
コメントありがとうございます。
山内さんも忙しい中がんばっているようですね。

水俣の人は、なかなか高齢の方が多いので
現在のメンバーでは、そうなるかもしれないですね。

でも継続していくことは大事です。
そのうち、上昇思考の人が出てくるかもしれません
周りとコミュニケーションを図りながらがんばって
ください。

管理人
2011/02/08 23:31

コメントする help

ニックネーム
本 文
僕たちの若いころ(熊本の30年前・・・・・・・・・・・・・・・・) 熊本県八代市将棋事情/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる