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zoom RSS 2日目の指導対局

<<   作成日時 : 2010/08/16 11:32   >>

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宴会の酒が抜け切れない中、少しでも人を集めようと段取りをし、
何とか7人をそろえて、多面指しを開始。
角でも厳しいかもしれないがあえて、平手で挑んだ。
自分が調子悪い分、謙虚に分析をしていた結果、先手3間かゴキナカであれば、
勝負にはなると思った。


(棋譜を見やすい将棋盤で表示するために,Fireworks さんが作成されたアニメーション付棋譜再現プレーヤー 「フラ盤」を使用させていただいています.)

石田流に対し、42玉と上がる。

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石田流に対し、42玉と上がる指手は、15年前先崎流石田流封じと呼ばれていた。
現在もなお、健在であり、早石田を指すのは現在では、久保のみになっている。
自分は、もともと本組みで行こうと思っていたのですんなりと受けた。
西尾プロは、左美濃に組み現在、プロ棋戦で最先端の形になった。

この展開、すでに主導権を自分が握っている。
後手は、先手の応手に沿って受ける展開になることが多い。
少し駆け引きをして、数手後仕掛ける。
66角を軸に後手の銀を73に縛り付け、十分になったと思った。
西尾プロ、此方のさばきを抑えようと86ふと突く。
ここまで実は読み筋、本来の私の持ち味が出せる展開になった。

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こういうものはお付き合いすると局面が悪くなる。
手を抜いて、取られそうな桂をさばくのが良いと判断した。
この後、87歩なり65桂と跳躍し、十分な展開になる。
しかし、ここからの西尾プロの受けが必見だ。

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▲82飛車だと△84飛、△74歩だと打ちにくいだろうと勝手に考えていた。
しかし、いざ打たれると簡単ではない。
精神的に動揺して、角なりを先に指してしまう。
ここはどう考えても桂なり、これであれば角銀交換ではあるが少し指しやすかったと思う。
本譜より、歩があるのが意外に大きいのだ。

しかし、プロにも疑問手が出る。
△66と金、ジリジリと優位を拡大しようという手だがそれを待っていた。

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何ともアクロバティック的だが53の金と33の地点を薄める好手。
銀は取れないので、45桂と取るしかない。
手順に銀が進出し、42桂を討たせることに成功。
このあと端から、強引に行けばかなり追い込めたと思うのだが、と金を生かそうと
変な手を連発してしまいゲームセット。
普段指せる手が指せない・・・・・
少し、自分にがっかりした。

基本に立ち返って、自分を見直そうと思った。

多面指しは、井戸さんが角落ちで勝利。
飛車をただで取るという珍しいアクシデントがあったが寄せはしっかりしているとのこと。
素晴らしいです。

白井親子の指導の後、熊本空港までお送りした。
今度来られるときは、阿蘇を見れる時間を作っておきますね。(?)








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